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  本物をつくる。

  エンターテインメント業界において、グッズの定番である缶バッジ。現在の缶バッジはブリキの台座に印刷された紙と透明フィルムでラッピングするタイプが主流です。
  この工法では印刷されている内容が違うだけで、見た目の差がほとんどありません。
  缶という割にはあまり金属感の無いこの工法に弊社は疑問を持ちました。

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  ここにしかない缶バッジ

  誰も見たことのない、金属感むき出しで圧倒的な存在感を持つ、本物の缶バッジを作ろう。
  弊社は「メターテック」というステンレスの表面にメッキと印刷の複合加飾技術を持つ世界で唯一の企業｡
  その特殊な加工技術で缶バッジを作製すれば、今までにない製品が出来上がるという自信がありました｡
  こうして完成したのが「メタルバッジ」です｡

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  Base

  • 基材：ステンレス（SUS304 など）+ブリキ台座
  • サイズ：「56mm」「50mm」「37mm」の3種類(2021年6月現在)

    その他サイズは別途ご相談ください。

  • ベース材に盛り上げた金属は同化しています。
  • メターテック加工してからプレス加工しますが、盛り上げた部分が剥がれるなどの心配はありません。
  • 金やシルバー色、その他コンビネーションも可能。
  • ベースの色は特殊印刷で多色印刷も可能です。
  • 表面はシリコン系トップコートで保護され、耐候性に優れています。
  • 全て日本国内で生産しています。